皆様は、もし「今」が自分の人生の最後の時とすれば、
子供や大切な人にどんな言葉を残しますか?
今回は、大前研一もその内容とユーモアあふれる語りを
絶賛した講義動画をご紹介します。
講師はRandy Pausch。
カーネギーメロン大学の教授で、バーチャルリアリティー
の分野では世界的権威の一人と評されています。
彼はこの講義の数カ月前に癌と診断され、
余命半年との宣告を受けました。
アメリカではよく「last lecture」という言葉を用い、
「これが人生最後の講義としたら何を教えるか」
と、自己を律するそうです。
そうすることにより、価値ある講義を生みだすことができ、
シリーズものもあるほど一般的な言葉です。
本当に残念なのですが、この教授にとっては本当に
これが最後の講義になってしまうかもしれません。
しかし、見ていただければわかりますが、
私たちが考えるような講義は、そこでは行われませんでした。
私は、観衆も含めた、そのポジティブな様子に圧倒されてしまいました。
そして、「last lecture」というタイトルと、現実、
講義内容に、深く考えさせられました。
全編英語での講義ですが、一部英語字幕も付いています。
ぜひ皆様もご覧ください。
"Last Lecture" by Professor Randy Pausch