こんにちは。
問題解決力トレーニングプログラム事務局の武者です。
「勝手に検証 問題解決的ニュースの読み方。」は、
毎週、「ニュースの視点blog」で更新された大前の記事に対して、
大前が問題解決力をどのように使い、ニュースを読み解いたのか。
その思考のプロセスを勝手に検証していきたいと思います。
大前の記事と併せて読んでいただき、
ニュースの読み方、問題解決力の重要性を
ご理解いただければと思います。
今週は【KON285 郵政改悪~借金大国日本を作ったメカニズムの復活を許すな】
について、「勝手に」秘められた問題解決力を検証します。
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■┓≪勝手に検証 問題解決的ニュースの読み方 #31≫
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大前は今回のニュースを受けて、民主党は、再び郵貯を
「国債消化機関」として復活させようとしているのではないか。
と述べています。
大前ならではの鋭い視点ではありますが、ここには論理的な
プロセスが存在します。
それは、大きな視点から民主党の方向性を捉えると同時に、
こまかな施策、今回であれば郵政事業への取り組みを機能を分解する
などして検証し、要はなにかを考えるということです。
先見的に物事を考えだすために必要なのことのひとつは、
奇跡的なアイデアなどではなく、地道な検証(機能を分解して考えること)です。
つまり、知っていること、調べたことをばらしたり、
組み合わせたりしながらさらに総合的に考え、
一つの体系になっていくとしたらどうなるか
その解を導く思考回路を持つことで、今回のような論理的な
見解を導き出すことができるのです。
by 問題解決力トレーニングプログラム
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■┓≪勝手にあとがき≫
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マクドナルドの0円コーヒーのキャンペーンの結果が出たようです。
キャンペーンの内容は、3週連続どこかの時間帯(朝か夕方)
1時間はコーヒーが無料というものでした。
結果としては客数が前年同月比3.9%増、売り上げは2.3%増(新店含む)
とのこと。
自他共に認めるコーヒーマニアの私が勝手に考えるに、
今回のコーヒー無料キャンペーンは、コーヒーの美味しさを伝えるというより、
“無料”をキーワードに、新しい顧客層に来店してもらい、
ついで買いを誘うことだったように感じます。
プレミアムローストコーヒーを導入したときの無料キャンペーンでは、
「プレミアムローストコーヒーください」とレジで言うと無料とか
「プレミアムローストコーヒー3000万杯突破イベント」で配布無料とか
明らかにコーヒーの認知のためのキャンペーンだったように
感じます。
一方で今回の時間帯によってコーヒー無料は、明らかに
ユーザーの時間を意識したり、0円コーヒーというキーワードを連呼した
CMを流していました。
0円コーヒーキャンペーン奥深さを考えさせられました。
ちなみに、私が毎日お昼に通っていたコーヒー屋さんは、
先週で閉店してしまいました・・・
それでは次号でまたお会いしましょう。
(編集部M者)
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≪勝手に検証 問題解決的ニュースの読み方≫は
だいたい水曜か木曜日に更新いたします。