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2009/11/19
〔気まぐれ!問トレNEWS〕
問題解決コラム 「会議で何か提案するたびに反対意見を述べる上司・・・」

 会議で何か提案するたびに反対意見を述べる上司がいたとする。
 あなたのプランは思うように通らず、いつしか上司と話すこと
 自体が億劫になり、悩んでいる・・・。

 このような時、皆さんはどうしますか?

 諦めてしまったり、とにかく何度も再チャレンジしたり
 しているようでは論理的な解決法だとは言えません。

 問題解決者ならばこの問題を論理的に考えるという視点が必要です。

 まずは問題を分解して考えてみましょう!
 検討するポイントは2つ。

 この検討ポイントさえわかれば解決への道は一気に広がります。

 まず、検討したいポイントは、上司が反対する理由が、
 【 プランの内容 】の問題かどうかです。

 反対理由を思い出し、それが内容に対する反対かどうかを
 検討します。

 その結果、コンセプトや予算、法的な側面に欠陥があるならば
 プランに反映することで、悩みを解決できます。

 
 
 プランへの批判でない場合、
 第2の検討ポイントに移ることができます。

 それは【 コミュニケーション 】の検討です。

 事前に上司に知らせておくべき点、相談しておく事柄は
 なかったかという【 会議前のコミュニケーション 】と、
 プランのプレゼンテーションに落ち度はなかったかという
 【 会議中のコミュニケーション 】の検討です。
 
 その上で改めて提案してみてはどうでしょう。
 ビジネスは相手への伝え方一つで結果が変わってくるものです。

 
 以上2つの検討ポイントに原因がある場合、
 「反対ばかりしている上司」ではなく、
 「○○について△△と反対している上司」となり、
 解決可能な問題ということになります。

 職場の人間関係の問題と思い込んでいたことの多くは
 論理的思考のプロセスで分解することができ、
 解決可能な具体的なものへと落とし込むことができます。

 論理的思考とは言われてみればごくごく当たり前です。
 
 このコラムを通しても「そんなこと当たり前だ!」
 と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 しかし、常に論理的に考えられるようになるためには、
 思考プロセスの大原則を知り、かつ訓練を繰り返し、
 刷り込ませる必要があります。

 問題解決力トレーニングプログラムでは、
 この論理的思考を、9ヶ月という時間を使い
 着実なステップで「実務で使えるスキル」
 になるまで学んでいただきます。

 それが、「書籍を読むことで身に付いた気になっていたが、
 実際にはアウトプットができない」という方が、
 弊社のプログラムを受講し、満足される理由です。

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