前回、フェルミ推定の問題を出したところ、
とても大きな反響がありました。
やはり「頭を使う」ということには非常に強い関心がある
のだと思います。
フェルミ推定はコンサルティングファームの試験
だけではなく、Googleの試験でもよく出されるそうです。
「論理的に頭を使って仕事をする」ということはどの業界
にいても重要なことだという証拠ですね。
さて、今週はそんなGoogleの面接試験で使われた試験問題より、
問題を一つ出題します。
Q:あなたはA地点からB地点に行かなくてはならない。
そこに到着できるかどうかは知りません。どうしますか?
●回答例
A地点において、B地点を知っている人を探し、
下記の①を尋ねる。
①・B地点への行き方を知っているかどうか、
ここでの回答が「知らない」の場合、
②・A地点よりもB地点に近い場所を教えて欲しいと尋ねる。
①で行き方についての回答が得られればそのとおりにB地点に行き、
得られなければ②で教えてもらった場所に行き、
同じことをB地点に着くまで繰り返す。
(ただし、②の「A地点」はそのとき質問している場所になる。)
となります。
いかがでしょうか?
これは正解ではなく、あくまでも頭の使い方。
まずB地点にたどり着くということを目的とし、
前提をしっかりと作り、その後の展開を論理的に考える
という点がポイントです。
答えのないものに対して、論理的に考えて答えを出す。
問題解決でも非常に重要な視点です。
何もないところから情報収集を始め、分析し、
わかった事実から何が起きているのかを導き出します。
GWはまとまった時間が取れ、スタートには最適です。
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